現実は…
日の光が…届かないわけではない…
そして…光を自ら放つ者もいる…
でも…本質は…
『闇夜』
である。
どうしても…機嫌が悪くなる…今日この頃…
政治家の(ぺてんしの)
— takumaro (@takumaro_write) September 3, 2021
7枚舌に(ななまいじたに)
惑わされ(まどわされ)
悪に投じる(あくにとうじる)
清き一票(きよきいっぴょう)
(まあ…『少なくとも僕は』『悪党』には票は入れないが…)
夢のまた夢#政権交代 #短歌
頭の体操として、また、自身の描くための鍛錬として…
5,7,5,7,7
という音の数、リズムに乗せて『何か』を描いている事が在る。しかし…描きだすと…いや…実際には、溜まりに堪った、
『僕の物』が吐き出されるだけなのだが…本当にキリが無い。
政治家(『ペテン師』と読むように思えてならない。)
政治家の特質:『2枚舌』を遥かに超える…『5枚舌』、『7枚舌』の使い手
ほぼほぼ、僕の感じ方は『妖怪』としか思えない。
これらを踏まえて…取り敢えず、此処で、追加で…あと、2句披露…
『饒舌な 詭弁振り撒く 悪党の
いつまで続く 最低政治』
『時季来れば 口が立つ立つ 五枚舌
流石に閻魔 その舌抜けず』
詩の意味も説明が必要なのか…皆、無無主義(ないないしゅぎ:無知、無学、無関心、無感動、無気力…)だからな…
例えば…無知、無学、無関心に依って、何が齎されるかというと…更に一句…
『学ばずに 関わり避けて 来た日々が
地獄齎す 悪党政治』
現在…堂々と憲法違反の中…『自民党』総裁選をやっている…各メディアもこれに乗っかっている。
…
「はあ~あ!?」
…
となっている人、『悪党』を喜ばせる人である。事実、『悪党』達は喜んでいる。
しかし…まあ…本当に…国会という舞台でもなく…野党の追及も無いと…人は…オッと…人ではなかったか…
随分と『饒舌』になる。
…
「…」
…
解っていない、あなたへのヒントのつもりで描いたのだけれど…
『景色』を刻むために…
吐き出すと…本当に『キリ』がなくなる。『毒』を吐いているのも確かだ。しかし…それでも尚、
言葉に遺し、この時代が最低な事は、この時代が最悪な事は、刻んでおこうと思う。
昨日…僕個人の鍛錬も兼ねて…描きだしたが…詩は、全部で8句ある。
(今回の披露は、2句のつもりだったが、話の内容も幾分膨らみ…1句追加し、3句披露した。)
…というか…8句に納めた。『作品』として、纏め上げるために『修めた』。
僕は、句を紡いで、句を繋いで、詩を、これまでに、幾つか披露している。例えば…
(詩を見たければ…上記をクリックすると…このホームページ内のその場所へ飛ぶ)
など…タイトルも込めて…作品が描けた…
其処に…僕個人が…計り知れない『何か』を抱えながら…
今回も…また…である。
『作品』
は、タイトルも込めて次回のブログで…解説付きで…此処に記そうと思う。
takumaroは今日も往く!