地平線の彼方に…空の彼方に…ある世界は…
何かに付けて、『短気』な僕が機嫌が悪くなる…今日この頃…
可能な限り、『そのような人達』とは、関わりたくないし、そもそも、『そのような人達』が『責任のある立場』に就いてしまうのが、恐ろしくも思う。理解に苦しむところであるし、『そのような人達』に票を入れてしまうのも、また、理解に苦しむ。
自分よりも強い者に媚び諂い
自分よりも弱い者から全てを巻き上げる
それが、この世の倣い
…
何かと、人々の動向、あるいは、システムを返して見る景色、観えて来る景色は、改めて、この事を感じさせる。
何故、その人が当選するのか?
— takumaro (@takumaro_write) July 3, 2021
僕には、理解できない。
便宜を図ってもらいたい?
桜の花を見たい?
新しい、学校でも作りたい?
僕にとっては、
『理解不能』
…#安倍晋三を4文字で
#安倍晋三を4文字で
— takumaro (@takumaro_write) July 3, 2021
『権力濫用』、『面礼腹笑』
注:『面(おもて)』づらは、『礼』
を尽くしているかのように、立ち居振る舞い、
『腹』の中では、人の事を(有権者達のこと)
を『笑』っている様を表す4字熟語を
『面礼腹笑』
と表現(という風に描いた)
世の中は、それだけ混沌としているのだろうか…
— takumaro (@takumaro_write) July 3, 2021
潜在的に蓄積された人々の怒りは何処へ向かうのか…
機会が在れば、そして、気付けば、
僕は『毒』を吐いてしまう。
今日も既に『戒律』違反。
自分の事『描く』だけに…集中したいのだが…
そうすることも出来ない日々の中で…#takumaroが往く
本当に、潜在的に蓄積された人々の怒りは何処へ向かうのだろうか…
人々とは言わない。僕個人に限定しても、危険だと思う。僕らは、微かに機能しているジャーナリズムとそれを担う
ジャーナリストに依って、その名前を知った。
赤木 俊夫
僕らは、選択を迫られている。個人的にこれを、『SMA問題』と呼んでいる。あなたは、どうする?
S:佐川さんのように…
M:前川さんのように…
そして
A:赤木さんのように…
僕らは、選択を迫られている。そして、恐ろしい事実が2つある。
1つは、長きにわたり、その名、赤木さんの名前が伏せられていた事。(『隠蔽するという技術』)
1つは、未だに、これらの情報が、フェイクニュースのように思っている人が大多数存在するという事。(情報の『汚染』)
あなたは、これをフェイクニュースだと思う?
忘れすに覚えておく人。#takumaroが往く
— takumaro (@takumaro_write) February 17, 2021
「悲しすぎる…」森友で自死職員の妻 麻生財務相「再調査せず」発言に(相澤冬樹) - Y!ニュース https://t.co/7IdOCYsnEM
人々の間に、潜在的な怒りが溜め込まれても、その怒りが結集される事はないようだ。
せめて、個人的には、野党が結集して、少しでも、この人々の怒りをより明確な形で、現れる様な社会現象を期待はしたいのだが、悪党たちも、中々、したたかである。野党が結集すれば、可能性はあるが、…その事も、織り込み済みで、
悪党達は、笑っているのである。
「面礼腹笑」
悪党…自民党の公明党の国会議員達の座右の銘なのだろう。この数年間、見せられた景色は、本当に悪夢である。
『政権交代』という形で、この世界に微かな光を感じてはみたいのだが…
この景色が意味するものは…
真黒の闇夜ではない。かと言って真昼でもない。暗くもないが、明るくもない。だから、景色が見える。
そして、見える景色を通じて、また、人々の動向を観て、入って来る情報を聴いて、思い知らされるのが、
此処(現実社会)が、地獄だという事。
『心が、世界を創っていると…』言った教えもあるが、それにすら、反発を覚える。
戦う事をやめれば、楽なのかもしれない。
考える事をやめれば、楽なのかもしれない。
この国の、多くのマジョリティー(大多数)に加われば楽なのかもしれない。
でも、いずれも、僕には出来そうもない。
実は、別件でも、あるコメンテータが書いた本を立ち読みで、少し読んで…かなり腹が立ってしまった。
(そのコメンテータの書いた本の、また別の本は所収していて、読んだことがあったのだが…)
なるほど…
一切の事を、何もしない!!!
という選択も在るわけか…(緩慢な死の選択)…だが、僕もそうだし、殆どの人がそうだと思う。
生きて往くために、必要な食べ物を獲るために、そのための『お金』を獲るために、
少なくとも、ある程度は、働かなければならない。
その、働くという事にしても…お金のためか?
…あるお笑いコンビのネタである。
ツッコミ:「じゃあ…何のために生まれて来たんだよ!!!」
ボケ:「えっつ!?解らないの?『納税のためだよ!!!』」
ツッコミ:「感じが悪いわ!!!」
僕は、大笑いをしてしまった。そして、このコンビが、
その後、個人恫喝主義者達から嫌がらせを受けないか心配してしまった。
まあ…少なくとも、僕は『納税』のために、何かをするつもりは、微塵も無い。まあ…
「働く」という要素を一度、外そう。残念な事は、働くという事も、含まれてしまうが、
何をするか? 何を成し遂げるか?
僕にとっては、今まで通りなのだろう。そして、また残念なことなのだが、今更ながらに感じることは、必ず、
何をするにしても、必ず邪魔が入る。その行為を行動を食い止めようとする邪魔が必ず入る。
だから、考え続けなければならない。そして、戦いは終わらない。
1人の知の巨人が、日本国籍を離れ、鬼籍に移られた。確かに四苦八苦…確かに「生きること」は、此処に含まれる。
その知の巨人が教え子に遺した言葉だそうだ。
「生きることって、戦いの連続でしょ…しかも、「苦戦」の連続…」
「道」を歩いている人の、道標として、此処に刻んでおきます。
明るくもない、暗くもない、景色が見える。微かな望みは、其処から、
地平線の彼方に、空の彼方に、光に包まれたような世界を感じること。
其処を『浄土(浄められた大地)』と呼ぶのだろうか…
僕は『この世界(地獄のような)』を浄土のように、『浄めたい』と思っている。
『道』はかなり険しいが…
takumaroは今日も往く!