近況報告(2021.04.06~)

過去と現在…そして未来…

 

あまりにも、色々な事が起き続けている。僕の、『個人的な』感じ方かも知れないが。

『世界が、混沌としている?』

いや…やはり、僕の『個人的な』感じ方なのだろう。僕の場合、良くも悪くも、言葉を溜め続けて来た。

「智鏡心に処すれども、縁なくばすなわち利物の力を欠く。ゆえに、よく石を長時にうすくみがいて、

六度の行を積み、茎を永蔵についやして、万行の因を蘊む。(空海)」

「自ら法に帰依したてまつる。将に願わくは衆生と共に深く経蔵に入りて智慧海の如くならん。(浄土真宗、礼賛文)」

「山川草木悉皆成仏(最澄)」

「自他共栄(嘉納治五郎)」

何も、このような『遺された』言葉だけではない。

「もっと、『公』『私』の区別をハッキリとつけなくちゃ…」

「君には、解るかどうか…でもね…ここはね、『隔離された世界』なんだ。だから、いつの間にか此処に居る者に、

社会との距離が生まれる。社会との誤差が生まれる。君は、此処がそういう『隔離された世界』なんだ、

という認識だけは理解をしておくように。」

「本当に、その人が凄かったのか…それが解るのは、『その人が棺を被った時』なんだよ…」

「相変わらず…『短気』だよね…もう少し『大らかに』なったら…(これに近い事は、未だに何度も言われているか…)」

「俺は、あんたが、怖くて仕方ないよ。いつ、あんたに切り捨てられるかと思うと…」

「…ハッキリ言って、迷惑なので…もう、連絡をして来ないで下さい…」

「馬鹿か…お前は!!!しかも、何て不幸な話を俺に聴かせてくれたんだ!!!」

 

それぞれの時代に、偶然、僕がその人(達)と出会い、そして、言われた言葉がある。そして、それを最期に

関係を断絶してしまった人(達)もいる。

 

僕が、個人的に感じている『もの』が在る。その『もの』が、突如、僕の前に現れたりする。

でも…多分、僕にだけしか、聴こえない『もの』が在るのだろう。

『『道』をあるいている、貴君に、進むべき道標は示したぞ!!!後は、貴君次第。』

『『神楽』を舞う。その意味、解るか?『神楽』を舞うという事…」

『皆が、あんたのために…頑張っているのに…』

『小川先生の、息子さんですよね…先生からの伝言です…その『怒り』を御鎮め下さい。』

 

 至る所に、様々な世界(例えば…『過去』『現在』『未来』、などの『三千世界』)が、

確かに在るようだ。

 

いや、混沌としているのは、僕の意識か…

何かに付けて『意識的に』取り組もうとしている、その意識が『混濁』している…

 

斯様な世界の在りようだから…

『ハッカー並みの知識と技術を持ち』

『最先端の医学の知識と技術を持ち』

『検察、弁護士に対抗しうる法律の知識と運用術を持ち』

『深遠な宗教観を備え…』

『『陸奥』を超えるような、強さを身に付け…』

「でも…いつもやってしまっているのは『破戒活動(例えばお酒を呑むとか…肉を食べるとか…これ以上は勘弁を…)』」 

「努力をしていないわけではないが、目標が遠すぎるのか…」

『ルパン三世』、『名探偵コナン』に匹敵する、そして、『陸奥九十九』を超える。これらを凌駕する存在とは

不気味なのは、

僕の言葉を拾うものの存在がハッキリとして来たこと。

「あなたは、僕の言葉を拾っている!?」

 

この世界を、どう捉えれば良いのだろう…

この空間で、どう立ち居振る舞えば良いのだろう…

 

混沌としているとは…混濁しているとは…例えば…

 

偶然撮れた1枚(2021.04.06撮影)

 

光が在り、青い空が在り、白い雲も在る。

闇も在り、影も在る。

混沌としているとは、混濁しているとは、

こういう事

空間…世界の在りよう…

 

 

 SNS上で、こうしてホームページを立ち上げて活動をする。という事は、実に様々な『事物』と関わる事となる。そもそも、人が生きて往くという事は、いずれにしても『何か』と関わる事になるようだ。どう頑張っても、『無関係』で在る様には往かないようだ。ああ、念のため、あるいは、改めて自己紹介。数学を用いて…

 

takumaro ≡ 小川琢磨 mod (個性)

 

個性=AGM(数学、柔道)

 

上記の≡の左側のtakumaroは僕のハンドル名(ペンネーム)、≡の右側の小川琢磨は僕の本名。

 

仮に、このような、説明をしても、他人が理解するのは稀な事…そして、僕もこの世界の影響を受けているようだ。

 

この機会だ。もう少し、踏み込んだ説明をしてみよう。

 

上記の≡の左側のtakumaroは:

僕のハンドル名、または、ペンネーム、『現実と虚構の狭間で生み出された存在。』

 

上記の≡の右側の小川琢磨は:

僕の本名。現実に『国家』によって認識されている名。犯罪者予備軍。

 

この空間(世界、この時代、この国、僕が生きて往く空間は…)は、

何処までも、歪んでいる。事実を捻じ曲げ、真実を覆い隠し、お金に人が踊り、現実を認識して判断する事も人々は出来ず…

キリがないから、もう止める。

 

このような、「歪」が齎す物を、誰も考えないのだろうか…もう一度言う。改めて描く。

 

「歪(ひずみ)」

 

漢字という物を、僕は素晴らしく思う。端的に的確に『この空間』を表現してしまう。

 

 

詩(一代八句往生記)

 

身を捨てて 技を仕掛ける 往く先の 道は険しく 魂もまだ獲ず

 

疑心獲て 暗鬼を宿し 観る世界 黒に染まれず 住処獲られず

 

世を捨てて 一人孤独に 往く先の 光頼りに 今日も進まん

 

今日も往く 魂は無くとも 人は往く 志士達放つ 光頼りに

 

今日も往く 魂は獲ずとも 人は往く 光と影を 其の身に宿し

 

今日も往く 魂を奪われ 人は往く 怒りと痛み 其の身に纏い

 

千年の 月日と言えど 癒されぬ 唯々笑う この世の様を

 

生き往くは 光と影を 身に宿す 魂の在りかを 道に求めて

 

2017.08.01,記

詩(『神楽』)

 

『神楽』

 

魂心の 言霊求め 今日も往く 一隅照らす 光と成りて

(こんしんの ことだまもとめ きょうもいく いちぐうてらす ひかりとなりて)

 

魂心の 言霊求め 今日も往く 闇夜切り裂く 光と成りて

(こんしんの ことだまもとめ きょうもいく やみよきりさく ひかりとなりて)

 

魂心の 言霊求め 今日も往く 三千世界 激震させて

(こんしんの ことだまもとめ きょうもいく さんぜんせかい げきしんさせて)

 

魂心の 言霊求め 今日も往く 三千世界 住処無くとも

(こんしんの ことだまもとめ きょうもいく さんぜんせかい すみかなくとも)

 

魂心の 言霊求め 今日も往く 唯々舞を 魅せるだけなり

(こんしんの ことだまもとめ きょうもいく ただただまいを みせるだけなり)

 

 

僕が、詩を詠んだら、何故か、続けて小人君が詩を詠んだ。

僕は、優しく、でも、哀しい顔を見せながら、小人君の顔を見ていた。

小人君は、満面の笑みを、僕に見せていた。

僕と小人君の様子をみていたあいつは、僕に、親指を立てて笑って見せた。

僕は、しばらく2人を見つめていた。2人から、かなり遅れて、僕もようやく笑って見せた。

 

この世界が、どうなろうと、僕らは、唯々

『舞う』

それだけである。

 

この世界が、僕らの存在を認めなくても

僕らは今日も往く!

 

とある場所で…(偶然?…事故?…不思議な縁?…それとも…)

 

遠くから、何かの音がする。

「何の音だ?」

とにかく、その音のする方へ近付いて行く。まあ…結果的に音のする方へ僕は近付く事になる。僕が、いつも

している習慣のために。僕がいつもしている習慣とは、その『もの』への挨拶だ。その『もの』への報告だ。

その『もの』への罵詈雑言を浴びせる事だ。そして、その『もの』へのお願いだ。

 

「シャシャン!シャシャン!… … シャシャン!シャシャン!… … 」

「鈴の音?」

 

その『もの』が僕に問いかけて来た。

「神楽を舞う事とは…?」

 

この問いかけを受けつつ、目の前の光景を見続ける。

「シャシャン!シャシャン!… … シャシャン!シャシャン!… … 」

「無心…純粋無垢…必死になって…継承…体現と再現…その資格…」

目の前で、無形の物が展開されていた。ただ、ひたすら、代々継承されて来た物。教えている者がいて、教わる者がいる。

教わる者は、必死になってやっている。継承する事。再現する事。そして、体現する事。そもそも、その舞台へ上がる資格。

『『神楽』を舞う。その意味、解るか?『神楽』を舞うという事…」

再び、その『もの』が僕に問いかけて来た。優しく、笑みを僕に感じさせながら。僕のすぐ隣で。

「無心か…?純粋無垢とは程遠く…必死の中でことに当り…継承…体現と再現…その資格…

無心に舞っている者達を、美しいと思った。彼ら、彼女らは、純粋無垢だった。彼ら、彼女らは、必死になって舞をしていた。

その舞台へは、僕が上がることは許されない。僕にその資格もない。

 

だが…その『もの』は、知っている。僕が『舞』を魅せている事を。その『もの』は知っている。僕が上がる『舞台』を。

その『もの』は知っている。僕が魅せている『舞』が何を齎すかを。

 

その『もの』が僕に問いかけて来た。

「神楽を舞う事とは…?」

偶然か、事故か、縁か、導きか、励ましか。その『もの』は、

目の前の舞台で、無形の物を展開する者達を見守りつつ、ただ、ひたすら、代々継承されて来た物を

守ろうとしている者達を、教えている者を、教わる者を、優しく見守りつつ、

そして、僕に、その無形の物を展開する者達を魅せつつ、僕に問いかけて来た。

 

僕が、目の前の舞台に上がることは無い。その資格も無い。だけども、その『もの』は

僕に問いかけて来た。

「神楽を舞う事とは…?」

 

約、10年近く打ち込んで来た柔道に対する1つの結果を知ることになる3日前の話だ。 だから、問いかけの意味も

僕には解った。僕は、その『もの』に言った。

「…そうか…『舞台』に上がれるんだね…いよいよ、その『舞台』に上がるんだね…」

勿論、その『もの』は何も答えなかった。

その『もの』は、優しく、笑みを僕に感じさせながら、目の前の舞台で『神楽』の稽古をする者達を、見守り続けた。

僕のすぐ隣で。

 

僕は、その『間』を与えられ、其処で問いかけられたものについてずっと考えていた。だけど…気付いた。

 「一生を掛けて、考える問題か…一生を掛けて、答えを示し続ける問題か…」

問いに対する、今の僕の、その『もの』に対する『精一杯の』応えか。これが。

 

もしかしたら、いや、間違いなく、彼ら彼女らの稽古の邪魔だったのかもしれない。

僕は、その『もの』に対する、今の僕の応えを提示した処で、直ぐに(ようやく)、その『間』を後にした。

 

3日後…

 

その日のコンビニのバイトがようやく終わった。僕にとって4時間の拘束時間は、身体と魂(こころ)への負荷でしかない。

僕のカラータイマーは3時間…これを超えると、思考が止まる。いや、思考が出来なくなる。

 

「…そうか…皆、こうやって死んでいくんだな…生きながらにして…」

 

為政者達が創り出した、人々からの思考を奪うシステム。

拘束時間から解かれ、タイムカードを切っても、其処から動けない僕がいる。

 

動くために、お金が必要。だけども、お金を獲るために、死の恐怖を毎週2回味わう。

 

更衣室での椅子に座り込み、1分?2分?…ほぼ、死んだ状態になる。最近までは、無かったこと。それでも、

1、2分したら、僕は動き出す。

 

「俺は、生きているんだよ!!!お前達に殺されてたまるかよ!!!」

 

自分の心臓への負荷が物凄く掛かっているのが解る。

 

「先に、物理的に死ぬことになるか…」

 

こういう時に、あいつは、いつも気の利いた事を言って、僕を笑わせる。いや、苦笑いをさせる!?

 

「大丈夫、馬鹿は風邪にもひかないし、簡単に死にもしない。その上で、お前はさらに、大馬鹿だから。何の問題も無い。」

 

「どうも、ありがとう!!!!」

 

「それに、そもそも、この世界で物理的に生きていることの価値も怪しいでしょ?」

 

「ハハハ…」

 

何か笑ってしまった。あいつが、珍しく、色々な処に気を使っている事に対して。

 

今までだったら、

 

『(前略)生きている価値無いでしょ!!!』

 

と断定的に言い切っていたのに、今は、敢えて声のトーンも微妙に変えつつしかも最後は「?」で締めくくる。

僕が笑った理由が伝わったのか…あいつが、僕にこう応えた。

 

「ほら…誰が観ているか…誰が聴いているか…解らないでしょ…」

 

これを受けて、僕は、あいつに、こう応えた。

 

「(見ることも出来ないくせに)誰かが観ているんだ…(聞くことも出来ないくせに)誰かが聴いているんだ…」

 

「まあ、まあ、…そんな事を言わずに…(と言いながら何故かあいつはニコニコしている)」

そうか…あいつが、ニコニコしている理由が解る。

「全くいない。存在しない…という事は無いか…」

僕にとっての、1つの事実が改めて確認できた処で、あいつが僕に切り出した。

 

「そろそろ、メールが届いているんじゃないの?お前なりに、結果を確認したら?」

 

「そうか…」

 

僕はメールを確認した。全日本柔道連盟から、予想通りメールが届いていた。 

全日本柔道連盟からのメール

 

令和3年全日本形競技大会全国枠予選に参加いただいた皆様

 

平素より当連盟の活動にご協力を賜り誠に感謝申し上げます。

424()にお送りいただいた映像にて審査を行いました。

 

審査の結果につきまして、下記HPでご確認をよろしくお願いいたします。

 

https://www.judo.or.jp/tournament/5969/

 

本大会に出場を希望される方は…

再び…激しい向かい風の中で…

 

世の中は、本当に思うように事が進んで行かない。

 

「いやいや…お前が不器用なだけ!!!」

 

「そうか…その事も…確かに在るか…」

 

だから、他人の何倍もの努力をして来たつもりだった。だけども、よくよく『観』察をしてみれば、

『(自分よりも、あなたよりも、)凄い人なんかは其処彼処に存在する。』

しかも、其処に厳しい限定条件を付け加えたとしてもだ。

だから、僕はその背中を、必死の中で追い駆けて来た。自分よりも凄い人の背中を道標に、この道を歩いて来た。

『僕なりに…』

 

柔道にのめり込むようになって、今、9年目。来年は、10年目の節目を迎える。

 

メールを見て、確認をして、さらに指定されたページを確認をし、結果を確認する。 

 

『全日本形競技大会への出場権獲得』

柔道の『形』の大会は、各県大会、各地方大会(関東、東北、近畿、…)、そして、全日本…

その、『全日本』への出場権を獲得した。

 

結果は、確認をしなくても、ある程度は解ってはいた。柔道の形の演武だ。

勿論、僕独りで形の稽古をしているわけでは無い。

直ぐに、形の演武の相方である(僕に沢山いる柔道の師匠の1人)先生に簡単に連絡をし、皆への報告を先生にお願いした。

 

問題は、この後だった。…

「結果に満足か?嬉しいか?」

「いや…掲げている目標も在る。続けて、観えて来た物、解って来た物も在る。どちらかと言えば、安堵感…そして、

ここまでの、僕個人の『道』の歩みも在る。…」

 

僕が結果を知らせたのは、相方の先生にだけだった。結果を知った時に、いや、その前から、次の

『『道』の歩み方』

の事を

「この道を、どうやって歩いて往くか…」

そのことだけを考えていた。

 

何故か結果は、想像以上に多くの人が既に知っていた。

相方の先生が、簡単に皆に報告をしてくれたのもあるが…それ以上に多くの人達が既に知っていた。

 

「おめでとう!!!」

あるいは

「おめでとうございます!!!」

その言葉に

「 … … … 」

そう、僕が言うべき言葉が、僕の口から、発せられない。このことを、『ズバリ』指摘した、また別の柔道の師匠もいる。

 

「確かに…その通りだと思う。でもね…」

 

心にも思ってもいない事、心から考えてもいない事、人々に平気で嘘をつき、そして、つくり笑顔を平気で晒す人達もいる。

近頃は、やたらと、そのような人達のポスターが街の至る所に貼ってある。

 

「これが、大人に成るって事か?」

「さあ…処で、お前は大人に成りたいわけ?」

「さあ…」

 

だから、未だに僕が言うべき言葉を、嘘でも良いから、僕が言うべき言葉を、僕は発していない。代わりに…

一部の人達には、僕から発信された…まあ、僕の柔道の師匠から言わせると『(僕の)長い話』になるが、

僕は、僕の立場で、僕からの『お話』をした。それぞれ、別々に違うお話を2つした。

 

理解をしてくれている人もいた。また、一方で…

「なんだ…お前…」

当然のように、反感も買った。そして、僕の事を心配しつつ、的確な指摘をしてくれた人達もいた。その指摘は、

本当に的確だった。

「でもね…」

 

いや…僕は…ここまでの返礼として、自分が体得した柔道の奥儀の1つを文章で披露したのだが…

でも…あの反応を見る限り、伝わったとは…言い難い。

 

「改めて、また、『何か』を諦めるときか…」

 

 

僕の周りでは、絶えず色々な事が起きている。その起きてしまっている事の1つ1つが、何故かここ最近、重く感じている。

 

「物理的な時間の経過は、この1っか月、あっても2か月…だけども、僕の時間の体感は、10年分、20年分…」

 

詩(オリジナルは…スピッツ!?曲名は思い出せず…)

 

僕の個人的な気分転換か?

車中で、音楽を聴く。ドライブをしながら。原作者には、申し訳ないが、何故か、リズムや音楽がそのままで、

歌詞が僕の物に、極めて、僕の『個人的な物に』入れ替わる。 例えば…

 

このまま~たくさんの言葉を~抱いて歩いて往く~

嗚呼~僕のままで~何処まで歩けるのだろう~

嗚呼~歩みの先で~どんな景色見るのだろう~

嗚呼~君の言葉を~僕は覚えている~

嗚呼~彩られた景色は~僕だけのものなの?~

嗚呼~彩られた景色が~あなたには観えないの?~

嗚呼~それでも独りで~歩き続けるこの『道』を~

 

嗚呼~この『道』の先に~

嗚呼~この『道』の先で~

 

至る所に『存在(いる)』その『もの』たちへ

 

人の誰もが、話を聴いていなくても、人の誰もが、あなたに手を差し伸べなくても、関係性が0(ゼロ)な事はない。

 

「観えていますか?」

「聴こえていますか?」

 

そして、

 

「覚えていますか?」

 

忘れてしまえば、楽なのかもしれない。けれど…観えて、聴こえて、更に…僕の場合は、

 

『自分が、その時に何を言ったのか…』

 

覚えていたりなんかする。

 

「あちゃちゃちゃちゃ…」

 

 

 

今更ではないが、『約束』して来た事の、1つ1つを果たして往こうと思う。

 

「果たされて来た、『約束』事、よりも、どちらかと言えば、新たな『約束』事の方が、増え続けるのだが…」

 

takumaroは今日も往く!

念のため…

 

この世界を、どう捉えれば良いのだろう…

この空間で、どう立ち居振る舞えば良いのだろう…

 

あなたの場合は?

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