一応…前回のお話の続きですが…
お話の概要はね…
先ずは、数学の立場から、
要は、辺の長さから、三角形を考えた時に…やはり、其処には何らかの形で条件が在る。ということ。
配布するPDFファイルの中身です。
p1、数学の問題提起
p2~p4、提起した数学の問題解説
(いや~本当に久々に数学の記事を描きました。)
ただ、… 数学の話と言って良いのはp4までなのかな…
p5~p9、問題を理解するという事…問題を解くというプロセスの中で…
(この部分が問題作になるのかな?)
なので、これからも、様々な問題が起きるだろうし、そういう問題はある程度考えてほしいという事もあり、
ホームページ上では、PDFファイル全文は、ダウンロード出来るようにしてありますが、
一部のページだけアップをしました。
理由(PDFファイル、p10~p11)、「まえがき?」、「あとがき?」
PDFファイル(全文)
三角形?どんな三角形?
具体的な、三角形の、『その存在』にまつわる『問題』と『その解説です』。レベルは、中2~高1の範囲かな…
それから、記事の後半…というか、3分の2は、この提示した問題から、派生する『随筆(エッセイ)』です。
この部分『随筆(エッセイ)』が、色々な意味で、様々な問題を含んでいます。理由は『あとがき』にあるとおりですが…
それから、記事の後半…というか、3分の2は、この提示した問題から、派生する『随筆(エッセイ)』です。
この部分『随筆(エッセイ)』が、色々な意味で、様々な問題を含んでいます。理由は『あとがき』にあるとおりですが…
相変わらずの…自身の姿に…
僕自身も、不偏とはいかないようですね…中々、『不偏不党』とは、いかない…まあ、僕は『不党』の立場ですが。客観的に観ても『不偏』ではないのですかね…
お話を描いていて…
「やる事が、また増えたな…」
とは、改めて感じてしまいました。まあ…歳相応の責任なのでしょうけれど。
(昨今の流行りは『無責任』ですよね…その流行とは真逆のようですが)
往ける処まで、生かさせて頂きます。
中々…想定外の事が起き続けて…何処まで往けるのかも怪しいのもありますが…
takumaroは今日も往く!