以下は、元々、ブログ記事としてではなく、
ホームページのトップ画面に
『2020年、新年の挨拶!?』
として披露していたものになる。
友人には
「『画』巧いよね…」
とは、言われたが、何と言うか…
正確に、僕が表現をするのなら、
僕が描いたわけではない。
…
気になって、僕自身も確認をしたのだけれども。
…
今年は、年始から、奇妙な日常生活
…
takumaroは今日も往く!
2020.02.01、補足として追記
2020年、新年の挨拶!?
『年神から!?』(代筆:takumaro)
These birds bring happiness to you.
For example, a happy day, a happy year, and happy your life !
毎年のように、バタバタしていて、もうここ何年か、年を跨ぐ時に、『節目』という物を感じた事が無い。朝刊新聞配達という、職業の影響も大きい。連続的な毎日が、続くだけである。そんな中で、やはり…『年神!?』という物が存在するらしい。当たり前なのだが、こんな僕にでも、年賀状が届く。今年も何通か届いた。届いた年賀状をじっと見つめる。すると…
「少しは、気にして、ちゃんと、返事でも書いたら…」
「…いや…僕に年賀状という習慣は無い… … … !!!」
「だったら、代わりに描こうか?」
此処は、素直にお願いをする。
「…代わりに、お願いいたします。」
「わかった!!!」
『何か』に導かれて、市販されているポストカードを購入する。『何か』に導かれて、画と言葉が出て来る。
…信じる者は、救われるか?
「さあ…見て、観る事の出来る者、感じる事の出来る者は、『何か』を獲るのかも…」
幸運は(幸せの青い鳥は)誰にでも訪れる。
(『忖度』もない、公平な世界が確かに此処に…)
takumaroは今日も往く!
(2020.01.07、記)