2019年、新年のご挨拶(2019.01.09)
2018年までの、多年にわたる、皆様方からの
ご愛顧を賜り厚くお礼申し上げます。
今後も相変わらずご指導ご交誼のほど
お願い申し上げます。
わけが在って、何年振りかに年賀状を書きました。
『わけ』とは…当方は柔道を再開し7年目で在りますが
…
日頃、柔道でお世話になっている師匠の1人から、突如、年賀状が届き
何年振りかに、顔面蒼白になった次第で在りまして
…
何年振りかに、年賀状を購入し、今年、年賀状を戴いた方4人と
多年の不精をしていた教え子の1人に
当方からの年賀状を送った次第でありまして
…
曇りなき 澄んだ眼に 背中魅せ
(常に、私が『意識』していることであります。)
相変わらず当方は『大人』ではありませんが、歳相応に、せめて
『時代の中間管理職』
としての責任は果たして往こうと感じている次第です。
皆様方、こんな『takumaro』ではありますが、
本年も宜しくお願い申し上げます。
2019.01.09 記
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