此処に、活動拠点を定めて1年ちょっとになる。
定めてと言うよりは、此処に移動をして来たのだった。
自身が、
『どういう活動をしていくのか?』
そのような事柄、つまり
焦点、方向性、そして、
『何を描くのか?』
そういう物も僕の中で明確に成っては来た。
『描く』
という技術は向上したのだろうか…僕がこの1年で解った事は、
『描く』
その事の素晴らしさと、…その怖さだ。…
懲りずに、歩みを止めなければ、そして、人生を辞めなければ、確かに何処までも行ける事は、良く解っては来た。
残念ながら、光も在れば、闇もある。その事も良く解っては来た。
意志を保持する事は、今の僕には、易しい事である。何故なら、この『表現』の一部に正確性を欠いた部分が在るから…
詳細は、今は描かない。もしかしたら、他の記事の中でさりげなく描いていたのかな…今、試しに描いてみようか…
…
「僕の人生の、この先には、お祭りしかない。お祭りだけさ!考えようによっては楽しい人生さ!!!」
「…何で?」
「全てが『後の祭り』だから…」
…
これを『描く』事の
素晴らしさ…と観るか、
怖さ…と観るか、それは、読者に委ねる事にする。
念のために、今日の僕の機嫌が悪いわけではない。
その企業が必死に努力して、ようやく『ノンアルコールビール』を開発したのにも関わらず、
そういう物に集る権力者達をみると、個人的に非常に腹が立つ。
企業の必死の努力、一方で、権力者たちは?
これを差別と言う。
…
修正します。やっぱり、今日の僕の機嫌は良いようではないみたいです。
最近は、健康のために(?)、ビールではなく、『ノンアルコールビール』を呑むようにしている
今日この頃です。
takumaroは今日も往く!
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